2011年09月13日

伊勢弁の基礎知識@

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伊勢弁は京阪系のことばです。
アクセントや文法は、関西弁と同じ種類に分類されます。

しかし、伊勢は経済文化圏が名古屋を中心とした中京圏にあるので、中部系に共通する表現もつかいます。


疲れたとき、関西弁では「しんどい」といいますが、伊勢弁では「えらい」を多用します。
あとで紹介する「やめとこに」などの「に」や、「お湯がちんちんに沸く」などは中部系の表現です。

愛知、岐阜、三重の東海3県では、自転車を「ケッタ」と呼びます。
これは流通とともに広まったのでしょう。


独自の単語や言い回しもありますが、大雑把に言えば、伊勢弁は関西系のことばをベースに中部地方の単語が混ざっているというイメージかと思います。




(つづく)



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